「ウイルス性イボ(尋常性疣贅)」治療法記録【その3】
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こんにちは。ららです。
前回の記事の続きです。
前回までの記事はこちら
「ウイルス性イボ(尋常性疣贅)」治療方法記録【その1】 - お気楽ららLife
「ウイルス性イボ(尋常性疣贅)」治療方法記録【その2】 - お気楽ららLife
この後、子供の足のイボの写真があります。
苦手な方は閲覧をお避けください。
要するに「木酢液でイボが取れた!万歳!」と言いたいだけです。
では、実際の治療過程です。
途中からしか写真がないのですが(^_^;)
9/13 皮膚科に初診
9/17 木酢液での治療開始
→最初は、気づいたときにちょこちょこ塗ってそのまま乾かす感じで、寝る前にもガーゼを貼ったりしていなかったのですが、あまり効果が見られませんでした。
9/23 夜寝る前にガーゼに木酢液を浸み込ませて貼るのを開始。
→やっぱりガーゼを貼って寝ると、患部にちゃんと浸み込んでいる感じがしました。
9/29 普段で写真のような状態。真ん中の黒い部分が表面に出てきたような感じ。
お風呂に入った後は、まわりの部分がふやけて白っぽくなってきました。
10/2 お風呂に入った後の写真。かなりまわりの部分がふやけて柔らかくなっている感じ
と思っていたら、裸足でペタペタあるいているうちに、ポロッとイボが取れた!
ぽっかり穴が開いています!!
10/12 穴がだいぶ修復されてきました。よーく見ると真ん中に何かポチッとあるような、ないような・・・?
とはいえ、本人に、違和感や痛みも全くなくなったので、これでひとまず治療完了としました。
かかった期間は約1ヶ月!
通院は3ヶ月くらいと言われていたので、2ヶ月短縮できました!
なにより、塗って寝るだけなので、本人も痛くないし、手間もない!
現在でも、目に見える再発はとりあえずありません。
この治療を行う覚悟を決めるまでに、私は何度も何度も検索をして、いろいろなブログなどの治療体験記を手当たり次第に読みました。
それらの経験談を読んで、自分もやってみようかなという気になり、
やってみて、「木酢液、こんなに効果があるとは!」
と、ネットの情報に本当に感謝したのです!
そして、この自分の経験が、「ウイルス性イボ(尋常性疣贅)」に悩む人の参考になったならば嬉しいな、と思ってブログを開設したのです。
なお、最後になりますが、木酢液での治療はあくまで「民間療法」であり、必ず結果が出るというものではありません。
炎症を起こしたり、中途半端に刺激して患部が広がったりする可能性もありますので、試してみる際にはその点をよく考えていただき、自己責任にてお願いいたします。
また、安易に自己判断したものの、実は違う病気などだったという可能性もありますので、基本的には一度は病院で診察してもらうことをお勧めします。
私が購入したのはこちらの木酢液クリアです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
「ウイルス性イボ(尋常性疣贅)」治療方法記録【その1】~【その3】
「ウイルス性イボ(尋常性疣贅)」治療方法記録【その1】 - お気楽ららLife